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黒子のバスケ 誠凛合宿

第1章 合宿の前日


「里奈さんみたいにドリブルどうしたら上手くなりますか?」

「私の場合はパスが苦手だからドリブルを中心に中学の時は練習してたからな‥黒子くんみたいにパスも上手くなりたいよ」

「火神くんと里奈さんって家近いんですよね?」

「うん近いよ」

「5分くらいでつくよな?」

「うん」

喋りながら歩いていると黒子の家の付近につき黒子とわかれ火神と二人きりになった

「合宿ってやっぱりきついよね?」

(里奈‥やっぱ可愛いな)

「火神くん?聞いてる?」

「あっわりぃ何だっけ?」

「ううんやっぱりいいや明日の合宿頑張ろね」

「おう!じゃあな!」

家につき里奈はすぐにお風呂に入った

「明日は合宿‥」
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