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黒子のバスケ 誠凛合宿

第7章 ご飯


「サンキュ!」

「皆食べ終わったね!片付け手伝って」

二年生は部屋に戻り一年生は片付けを始めた

「あっ私日向くんの所いってくるからよろしく」

「洗い物俺やるわ」

「じゃあ私お皿拭くね」

しばらくして片付けが終わった

一年生は部屋に戻った

「おつかれ!リコから伝言だ!明日は練習ないから観光するもよしバスケするやつは軽く!あと夕方4時のバスで帰るから時間になったら宿舎前に集合だ!」

「うっす」

「そういや黒子は?」

「そろそろ復活したかと」

すると黒子が入ってきた

日向は黒子にさっきの事を伝えた

「火神くん達はどうするんですか?」

「私は観光とお土産買いたいな」

「観光してお土産かったらバスケしましょう」

「おう」

「うん」
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