第4章 攻愛 < 男性教師 どS メガネ 恋人>
「っっ~!! ちょっ」
「どの位がいいですかね·····」
私の左足をグイッとあげ、零は恥ずかしがる私を笑う。
「やめ「おや······?、さっきまでの威勢はどうしましたか·····?」
そう言い、ショーツの上から割れ目を擦っていた。
「っんぁあっ···ぁっ、ヤッ···ぁ···········!」
局部は、もうジュクジュクとしていて、少し濡れていた。
「ん···濡れてますね······やっぱり、体は素直ですね····?」
「っこのエロ教師めっ···っぁッ······(ジュク··ッ)!」
指の動きを速くしながらまた私を嘲り笑う。 抵抗しようにも、動けないし零の指が動く度に、ビクビク感じていた。
「西川さんは····、ココを触るとキモチイイでしょう····?」
「ッアっ··!」 思わず声が出てしまった。
零は、いやらしく指で擦りながら、バイブを起動させた。
「っやめ「淫乱なあなたは私の指だけじゃ·····クスッ。」
「!!」 太く、なにか粒々がついているモノが、
私の穴の入り口に出された。 「あんたっ···、1
日中持ってたの?」
「お喋りが好きですね·······あなたが声を出すのは啼
く時だけでいい···········。」 「っっっ~~ー」
ショーツの上からブブブ···と異物が動くのが分かった。「っ」
手で口を抑え、私は声を我慢できるようにした。
「っっっんんっ·····」
だけどもソレは、割れ目に容赦なく動き続けて·········
「んんんっ····ぁん···~~んんっ」
グジョグヂョになったアソコを、零がじっくり見ていた
「ああ····もう下着が汚れてしまいましたね······。
ん··?どうしましたかその顔·······!」「っまえっ··
んんんっ···~ッ!」
また鼻で笑われた。が、そんなのがどうでもよくなる程、敏感な花ビラに粒々が当たり振動し続けて頭がオカシクなりそうだった
「若干イキそうですね····」
そう言って、私のショーツをスル···と下げ始めた。
「っおいっ~ぁッッ!」太ももまで汚れたショーツを下げられ、
そして執拗に私の花ビラの上にある種にソレを当てた。
「っァあっ~~んぁッ」