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ホテルの事情[R18]

第11章 ひとくちホテルの事情


ご!

「ナツ、あたしはだね..えっちな男の子が好きなんだよ」

ホテルの部屋に着くや否や、彼氏の手首を縛り上げる。

彼の腰が、ピクンと跳ねた。

「あっ...っ!な、縄きついよ...瑠々さん...」

だけど、ナツの瞳の中にはハートが見える。

「だからこんな服着せちゃったんだ...ごめんね」

ナツは、上半身がほぼ露わに出てる。隠さなくてもいい部分だけ隠されたえっちな服を着ている。

「うん..俺恥ずかしいよ...こんな服...せめて...」

ナツの頭をよしよしする。一瞬、気持ち良さそうに目を細められた。
でも、すぐに目を伏せてナツは涙を流す。

「瑠々さん...脱がせて................」

下腹部の奥からゾクゾクしてしまう。

ーーーたまんないんだあたし...その、顔...

嗜虐心を煽られ、舌なめずりをする。

「おっきくなってるよ」

足でグリグリしてあげた。そしたらナツは、「あぁっ...」と情けなくピクピクする。

「えっちだねナツくん」頭にちゅうちゅうキスする。「んん...やだ....「おや、もっとおっきくなった♡」足で挟んで擦ってやる。「あっ..もうやだ...ぁ...こんな...っ「可愛いねぇ♡」

ここで一旦足を止めて、上着を脱いで胸を張った。

「ナツくんはしょうがないよねぇ、あたしのおっぱい見るよりこーいうのが好きだもんねぇ?」

ナツを見下ろしてニマニマする。
そしたら急に、ナツは真剣な表情を見せた。

「そんな事...ないよ...」

あたしは目を見開いた。

「え...?」

「瑠々さんの体...すごく綺麗だと思うし...だ...だから...、責められなくても...そ、その...」

ナツが急に胸を揉んできた。
その瞬間、ナツの腰はビクンッ!とする。

「さ、触るだけで...俺イッ...ちゃう...っ...し...っ」

試しに握ってみたら、生暖かい液体の感触がした。あたしの手の中で彼は果てる。

「そう...なの?」

あたしはキョトンとした。

「うん...」

一瞬の沈黙が流れた後、フッとあたしは笑い出す。

「愛だねぇ...」

さりげにナツから顔を逸らす。

「うん..愛してます、瑠々さん」

ーーー冗談で愛だねぇって、言ったのに...あたし、顔が赤くなりすぎ...

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