• テキストサイズ

POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第106章 144.Rosa Rubicundior,


恋次の刃が白哉に向けられる


舞い上がる赤




地面へとおちる 赤黒い血液












届いた剣は 折れていた




恋次の肩から血液が噴き出し、剣の鍔は砕け落ちる

「ーーーーちくしょう」

そして彼は
地へと倒れた。













倒れる恋次に、首にまいていた銀白風花紗をかける

「ーーーーー見事だ」




貴様の牙
確かに私に届いていたぞ
/ 1330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp