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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第91章 119.Secret of the Moon


息をきらす夜一に瓢箪の水を渡し、一護を浄気結界に入れた臨は一護の腹部を回道を使い治していく。
「………百年も実戦から遠退いておったツケか………百や二百の瞬歩の連用で息が上がるとは…」
目を瞑る一護を見て、蹲る。
そして臨をみると、夜一は口を開いた


「こやつに、斬月の真の力と秘密について話す。」
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