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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第342章 625.LIVING JAGUAR



「僕ら こんなにくつろいでていいのかな」
リジェが呟く。
「仕方がないんじゃないの。陛下と同じ階層に居たら、俺らまで陛下に喰われちまうよ」
ナックルヴァールがそう答えると 仮面の男は何かに気付いたらしく、雨竜へと視線をむけた。
「おい!どうした新入り不安そうな顔して!
陛下なら大丈夫だ!すぐに霊王を奪い尽くして更に強くなられる!」
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