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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第310章 584.THE HEADLESS STAR 3


臨が そっと腕を上へとあげる。
それに石田は目を見開くと 6つの光が空に映し出された。

「感謝しよう
我々を 光の下へと導いてくれた者に

行くぞ 全ての息子達よ

私と 共にあれ」








ユーハバッハの指が 空へと向けられる。



「ーーー黒崎一護 私の声が届いているだろう」
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