第15章 加奈はどうなる？【18禁】

跡部「あぁ」

悠斗「それじゃあ俺たちは」

琉伊「失礼するよ！ちゃんと可愛がってやるから安心して（ニヤ」

ゆう「じゃ」

ーーそして加奈は３人に連れ去られて行った

石田「ヤバい……はやく加奈を連れ戻さなきゃ！」

橘「まて、石田！」

石田「なんですか、橘先輩」

橘「加奈の居場所はわかるのか？」

石田「そ、それは…わからないです」

橘「考えずに行動だけ起こしてもダメだろ」

石田「でも！早く加奈を連れ戻さなきゃダメなんです！」

神尾「どういうことだ？」

石田「あいつ、男性恐怖症だから……目覚めたら……」

桑原「なぜだ？」

石田「奏太さんや銀、龍って人たちのせいで。」

丸井「やべぇだろい。」

石田「早く見つけて解放させてあげなきゃ」

ーーそのころ、加奈は

ﾋﾟﾁｬ

加奈「！！いやぁ！」

琉伊「あー起きちゃった」

ゆう「琉伊が耳舐めるからでしょ。」

悠斗「目覚めたか」

加奈「だ、誰……」

琉伊「俺琉伊だよ」

悠斗「悠斗だ」

ゆう「ゆうだよ」

加奈「あ、あの……！」

琉伊「（ﾋﾟﾁｬ」

加奈「ひゃあ///」

ゆう「んー。良い声だね（ニヤ」

加奈「いやぁ！」

悠斗「お前は俺たちの物だ」

加奈「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」

ゆう「ちょっとごめんねー」

ﾋﾞｼｬ（大量）

加奈「いやぁ冷たい！」

ゆう「悠斗、大量にかけたよ」

悠斗「わかった。」

琉伊「んー早く食べたいね」

加奈「あ、あぁ。。」ｶﾞｸｶﾞｸ

悠斗「足が震えている、立ってられないんじゃないのか？（ニヤ」

加奈「あぁ…なんか……変なのぉ…ふわふわしてる……」

琉伊「美味しそうな唇。」ﾁｭ

加奈「いや…ぁ…」

ガクッ

ゆう「おっと。座らせないよ（ニヤ」

加奈「あぁ。んぁ…」

悠斗「俺が脱がせていいのか？」

２人「いいよー」

加奈「いやぁ…んん！さ、わらない…で…んぁ//」

琉伊「うわぁ！すごい肌綺麗だね（ニヤ）早く食べたいよ」

ゆう「触りたい」

悠斗「よし、始めるか」

加奈「いやぁ！んぁぁっ///」

琉伊「力抜いてよ、加奈ちゃん」

加奈「あのね、ｿﾞｸｿﾞｸするのぉ。頭がね、ふわふわしてるのぉ～」

ゆう「可愛いね、加奈ちゃん」

悠斗「ﾁｭ」

加奈「んん！んぁぁっん！」

琉伊「胸柔らかい。吸ってて最高にいい味だよ」