の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ベツノミチ
第2章 アイドル
.
~~~~~本番
黒いサングラスの司会者、女子アナ
今日初披露のユニットが居ると話し、
出演者たちが続々と入場していった。
モニターに映るSexyZoneが見えた。
彼の姿もあった…
舞台裏を抜けたら、彼に会える…?
心臓が持たないぐらいにバクバクしている…
すると私達の新曲が鳴った
『CANDY CANDYー!!』
私達は階段に出た。
精一杯の笑顔と、皆で足を揃えながら階段を下りた。
司会者が話を順番に振っていく……
~~~~~~~
.
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp