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六子に看病されてみる?

第4章 四日目【トド松】


「ん、お、おはよっ」



苦笑いで返す




早くこの場を去りたい




ト「あみ、熱引いた?」


「…!?、いや、あの…その…(小声」



お願い察してくれ…!!



ト「此所で話せないようなことなら、」


「ふへ?」


体が急に宙に浮いたかと思うと



ト「二階にいきますか〜(ニヒッ」


お姫様だっこされていた!!


「ちょっ、トド松兄さん!?」



でも、おそ松兄さんから逃げられて良かった
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