の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
六子に看病されてみる?
第1章 一日目【十四松】
十「アイアイサー!!!!!」
敬礼をして勢いよく返事をする十四松兄さん
二人が此方に近づいてくると慌てて
「え…?、ちょっ、やだやだっ!」
だがあっさりと捕まってしまう
ト「あみ?、もう高校生なんだから〜ねぇ?(ニヤ」
「う、うるさいっ!」
十「ねぇ、あみ〜体温計なにが嫌なの〜???」
「嫌っそのぉ…」
ト「あれだろ〜?冷たいからみたいな〜」
そう言いながらパジャマのボタンを一つ一つ外していくトド松兄さん
「自分で出来るし……」
ト「ん?なんか言った?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 82ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp