• テキストサイズ

六子に看病されてみる?

第3章 三日目【一松&おそ松】


一「あ…」

「おっ、おそ松兄さん」


血の気がサーッと引いていくのが分かる


おそ松兄さんは、こちらをじっと見たあと近くに胡座をかいて



お「続けて」

「続けてじゃないでしょっ…!」


一「おそ松兄さん何しに来たの…?」

お「いやぁ〜暇だったもんで、てか、やっぱりあみ座薬やってなかったんだ!」



「…ムッ」


さっきウェットティッシュで拭かれた所がスースーする


お「んで?何錠入ったの?」

一「まだ一個も」


お「まじかぁ〜あみ、けつヒクヒクさせんなよ(ニヤ」


そう言うとおそ松兄さんがポケットから、持ってきたらしい座薬を出して


お「しゃーない、入れてやるか!(ニヒッ」



一「そうっすね〜(ニヤ」



/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp