第3章 三日目【一松&おそ松】
一「あ…」
「おっ、おそ松兄さん」
血の気がサーッと引いていくのが分かる
おそ松兄さんは、こちらをじっと見たあと近くに胡座をかいて
お「続けて」
「続けてじゃないでしょっ…!」
一「おそ松兄さん何しに来たの…?」
お「いやぁ〜暇だったもんで、てか、やっぱりあみ座薬やってなかったんだ!」
「…ムッ」
さっきウェットティッシュで拭かれた所がスースーする
お「んで?何錠入ったの?」
一「まだ一個も」
お「まじかぁ〜あみ、けつヒクヒクさせんなよ(ニヤ」
そう言うとおそ松兄さんがポケットから、持ってきたらしい座薬を出して
お「しゃーない、入れてやるか!(ニヒッ」
一「そうっすね〜(ニヤ」