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六子に看病されてみる?

第3章 三日目【一松&おそ松】


あみはゆっくりと深呼吸をすると


渋々ズボンと下着をお尻が出るまで下げた



しかも体制が体育座り…



一「あ、便意は無い…?」

ツゥーとお尻の穴を撫でながら聞いてきて


「ひゃっ…ん、無いっ」



一「なら、続けて」


「うっ…ぁうん」



片手で穴を広げるようにして、もうひとつの手で座薬を持つ



「こ、怖いっ…」


一「大丈夫だから」



涙目になりながら先端を押し入れる


「んっ…くっ…はっ入らないっ」



何度入れようとしても出てきてしまう


次第に座薬は溶けてきてベタベタに


一「あ〜あ、下手くそ」


馬鹿にしながらも、
ウェットティッシュでベタベタになった所を優しく拭いてくれた



「ん、ひゃっ…」


お「おーい、入るぞ〜」
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