第6章 ぼくの宝物[十四松]

すみれの中はきつく、十四松の硬い欲望を包み込みさらに大きくした


ぐちゅっ、、ぐしゅ、、ぐちゅっ、、

激しくしてはいけない、声も出してはいけない、動きはゆっくり優しくでも2人はどんどん興奮していた


「んっ、、っ、、っ、、//// 」

すみれはまたさっきのようにゾクゾクしそうな感覚に襲われた


「じゅ、、十四松っくん、、っ//// 」ヒソヒソ

十「っ、、いいよ、、大丈夫だよ、、」


「っ、、っ、、〜〜〜〜！！！//// 」

十「っ、、っ、、〜〜っ////」


静かな暗闇の中で、二人にとっては激しく仲良く果てた




ちゅっ

二人は向き合いキスをして、抱き合って眠った。