第1章 チェリー松って呼ばないでくれる?(チョロ松)
チ「その、嫌だったらすぐに言ってね?」
「ありがとう、でもたぶんチョロ松くんとなら何でも大丈夫…////」
チ「なんでそんなにいちいち可愛いの?すみれ全部かわいいよ」
「これから全部知るんでしょ////」
チ「//// 」
チュッ
キスを再開する
「ン…//// あんっ」
右手がすみれの片方のおっぱいを包み込み、服の上から優しく触る
チ「ン…すみれかわいいよ…」服の上からなのに柔らかい////
扉の前でぼくたちはキスを何度も何度も繰り返し、たまに聞こえるすみれの甘い吐息にドキドキした
柔らかい唇と柔らかいおっぱい
「あんっ もお、、だめえ」
ヘナヘナとすみれは床に崩れ落ちて、ぼくを上目遣いで見つめる
チ「だ、大丈夫?」
「チョロ松くん、気持ちよくて立ってられないよお」
チ「//// ベッドに行こうね」
そう言ってすみれを支えてベッドへと移動する
ベッドの上に寝転んだすみれは、目はうるんでいて、呼吸で胸が上下して、ぼくの好きなミニスカートからはきれいな足がのびていた。なんて無防備な姿なんだ
ぼくは上着を脱いだ
はやく、はやく肌で直接触れあいたい
チ「すみれ、脱がせるね」
すみれはコクンと頷き見つめてくる。
柔らかい生地のブラウスのボタンをひとつひとつ外し、キャミソールをめくろうとすると
「チョロ松くん、、電気消してくれる?ちょっと恥ずかしいかな////」
チ「あ、そうだよね!…これでいい?あ、あれ」
「??」
暗くて何も見えない。
チ「少しだけ明るくしてもいい?すみれが見えないと悲しい////」
「わかった、いいよ////」
電気を調整し、ほんのりすみれの表情が見えるくらいにした。