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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第1章 チェリー松って呼ばないでくれる?(チョロ松)


チ「その、嫌だったらすぐに言ってね?」

「ありがとう、でもたぶんチョロ松くんとなら何でも大丈夫…////」

チ「なんでそんなにいちいち可愛いの?すみれ全部かわいいよ」

「これから全部知るんでしょ////」

チ「//// 」


チュッ
キスを再開する

「ン…//// あんっ」
右手がすみれの片方のおっぱいを包み込み、服の上から優しく触る

チ「ン…すみれかわいいよ…」服の上からなのに柔らかい////

扉の前でぼくたちはキスを何度も何度も繰り返し、たまに聞こえるすみれの甘い吐息にドキドキした

柔らかい唇と柔らかいおっぱい

「あんっ もお、、だめえ」
ヘナヘナとすみれは床に崩れ落ちて、ぼくを上目遣いで見つめる

チ「だ、大丈夫?」

「チョロ松くん、気持ちよくて立ってられないよお」

チ「//// ベッドに行こうね」

そう言ってすみれを支えてベッドへと移動する


ベッドの上に寝転んだすみれは、目はうるんでいて、呼吸で胸が上下して、ぼくの好きなミニスカートからはきれいな足がのびていた。なんて無防備な姿なんだ


ぼくは上着を脱いだ
はやく、はやく肌で直接触れあいたい

チ「すみれ、脱がせるね」

すみれはコクンと頷き見つめてくる。

柔らかい生地のブラウスのボタンをひとつひとつ外し、キャミソールをめくろうとすると

「チョロ松くん、、電気消してくれる?ちょっと恥ずかしいかな////」

チ「あ、そうだよね!…これでいい?あ、あれ」

「??」

暗くて何も見えない。

チ「少しだけ明るくしてもいい?すみれが見えないと悲しい////」

「わかった、いいよ////」

電気を調整し、ほんのりすみれの表情が見えるくらいにした。


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