第5章 わたしのペット[カラ松]
カ「しかしすみれ…一緒に眠るのは許可できない」
「どうして??」
カ「しょ、正直自信が無い」
「??」
カ「今この状態でも理性を保つのがギリギリなんだ…
わかってくれ…」
っ////
すみれはカラ松の言葉を理解し赤面する
よく見れば抱きしめた体制がおかしく、腰がすみれに当たらないように引いている。
「か、カラ松のえっち…」
カ「ごめんなさい…」
ちゅっ、、
カ「すみれ!!?今キスをっ////」
「いいの。カラ松はペットだから特別ね」
ちゅっ ちゅっ ちゅうっ
カ「はぁ、、はぁ、、すみれ、、、」
「カラ松、、、ンッ んむぅッ、、」
カラ松はすみれの唇にむさぼるようにキスをした
すごい、、性格は優しいのに激しいキス、、
こんなに強く求められるキスって、、、嬉しい
「んっ、、んはっ」
唇を離すと二人の唾液がいやらしく糸を引いた
はぁ、、はぁ、、はぁ、、
カ「すみれ、、ペットというのはキスまでなのか?」
「えっ//// それは、、、」
ガバッ
「やンッ、、、カラ松?」
カ「すみれ、、助けてもらった俺が言うのもなんだが、、
無防備すぎるぞ!そんなんじゃ心配だ…!」
消毒をしている間も、下を向いたときに見える長いまつ毛や
化粧品など何ものっていない素肌
そしてシャツの襟元がゆるんで見えそうになる胸元…
すみれのひとつひとつの仕草にカラ松の中心はチクチクと刺激を受けていた
押し倒され、両腕を掴まれ激しいキスが降ってくる
「んっ、、んんっ、、んむぅっ、、んはぁ//// 」
カ「っ…、 俺がすみれを一人にしないから…
もう他の男を拾わないでくれよ…?」
カラ松の表情…ほんとに拾われた犬みたい…
「うん…。カラ松、、、約束っ
キス以上のこと…ぃぃょ…////」
カ「っ//// すみれっ!!」
「あんっ//// やぁんっ////」
首筋にキスをされ、服の上から胸を揉まれる