第3章 ねぇ僕を選んで?[トド松]
ト「ぼくにすみれちゃんの可愛いとこもっと…見せてね」
後ろから耳元で囁かれ身体がぞくぞくした
チュッチュッ
「ひゃんっ////」
耳たぶを舐められ、首すじにキスをされる
ト「隠しちゃだーめ♪」
そう言ってトッティの手が胸に触れる
「やっ、あぁん//// 胸はっ弱いの…っ////」
ト「そうなの?いいこと聞いちゃった♪」
すみれの柔らかい胸をトド松の手の平が包み込み、優しく揉みしだく
次第にコリコリしたものが現れ、指先ではじく
「ひゃっ//// あんっあんっああんっ」
後ろから与えられる快楽にすみれは抵抗ができない
どうしようトッティ、、上手すぎ、、、
優しく揉んでいるかと思えば時おり乳首を摘まれ、すみれはビクンと身体を震わせる
ト「はぁ…はぁ、、、すみれちゃん感じすぎだよお」
そう言ってトド松はすみれの腰辺りに自分の硬くなったものを擦り付ける
ト「ねえ、、わかる?すみれちゃんがあまりにも可愛い反応するからぼくも我慢できなくなってきたよ…」
「やあんっ、あぁ、、ンッ、んっあんっ、だってえ////」
ト「そんなに可愛い声出しちゃって、そんなに気持ちいいの??」
「トッティの意地悪う//// あんっ、気持ちいいのおっ」
ト「ふふ、嬉しい♪ じゃあここはどうかな…」
トド松はすみれの大事なところに触れる
「あああんっだ、だめえ、、やんっあんっ あぁんっ////」
ト「わぁ、、すごいトロトロだよ?これ、、あったかいけどお湯じゃないよね??」
「んっああんっ、あんっいゃんっ」