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暗殺教室~カルマくんの彼女~

第1章 これからはE組


「そういえば加藤さんは何でここに来たの?」

「それは私にもわからないんだ‥昨日いきなりE組にいけって言われたからさ‥」 

そういえば理由聞いてなかったな‥

殺せんせーを殺してほしいとしか‥

「カルマくんは加藤さんと仲いいの?下の名前で呼んでたでしょ?」

「うん‥そうだよ」
 
「付き合ってたりするの?」

「違うよ‥」

里奈は次の時間暗殺を試みる事にした

(試しに‥暗殺してみよう)

殺せんせーが入ってきたとどうじにナイフを投げてみた

「にゅやぁ!?」

殺せんせーは避けた

「加藤さんやりますね‥」 

殺せんせーをかすったのか黄色い皮らしきものが少し落ちていた

それをみていた皆が唖然していた

カルマは唖然していたがニヤッと笑うと殺せんせーをからかい始めた

「殺せんせー油断しちゃだめでしょー?」

「じゅっ授業を始めますよ!カルマくん」 
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