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激甘エッチなショートストーリー。

第12章 11月。


「んっ……あっ……あぁんっ、あっ……」

私の脚を開かせて、彼のものが奥まで入ってくる。
ゆっくりとした動きが快感を膨れ上がらせて、私は声を漏らした。

唇を重ねられて、舌で口内を犯される。私も舌を絡めて腰を押し付けた。

すごく気持ちいい……。

付き合って3ヶ月になる彼は、7歳年上の社会人。
私は大学2回生。

アルバイト先のカフェのお客さんだった圭二さんに、声をかけたのは私の方だった。

圭二さんも私を好きだって言ってくれて付き合うえることになって……。

こういうことをするのは3回目。
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