の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
激甘エッチなショートストーリー。
第8章 7月。
「じゃーな。ちゃんとシャワー浴びてから来いよ」
コトが終わったら何事もなかったかのように服を身に付けて、圭二くんは起き上がった。
面倒なことは嫌いだから絶対新一くんにばれないように痕跡を消すんだ。
……それなのに、どうして私を抱くの?
私も、どうして抱かれちゃうの?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 197ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp