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激甘エッチなショートストーリー。

第8章 7月。


「じゃーな。ちゃんとシャワー浴びてから来いよ」

コトが終わったら何事もなかったかのように服を身に付けて、圭二くんは起き上がった。

面倒なことは嫌いだから絶対新一くんにばれないように痕跡を消すんだ。
……それなのに、どうして私を抱くの?

私も、どうして抱かれちゃうの?
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