• テキストサイズ

激甘エッチなショートストーリー。

第8章 7月。


彼のものをしゃぶりながら1人エッチしてる自分に、興奮が高まる。

「じゅっ……んっ……はぁっ……んっ……」
やたらと響く水音が私を煽って、咥えてだらしなくよだれを垂らしたままで……自分の指で……
あぁっ……いっちゃうっ……‼

「んっ、んんっーー‼」
口の中に広がる苦さ……絶頂を迎えた私は、ぼんやりと見上げたまま喉を鳴らした。

「まぁまぁだな」
膝まで下ろしたズボンを蹴って、圭二くんは当たり前みたいに「ゴムは?」と尋ねてくる。

「あ……これ」
って、私も何普通に出してるの……。
/ 197ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp