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託された者たち

第3章 ☆さようなら、傷ついたアイツ☆


結局、僕はアイツを見つけれなくて、モヤモヤする気持ちのまま家に帰った。

夜ご飯も食べる気がしなかった。


「侑吾(ゆうご)〜?ご飯は?」

キッチンから母の声がする。

「いいよ、コンビに行く。」


僕は近くのコンビニへ行った。

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