第3章 03 第1話 後編
これが・・・
私が海王に転入した本当の理由だった・・・
―――海王工業高校―――
私は、今日から海王に登校することになって海王に来たんだけど・・・
私が思ってた以上に・・・
汚い・・・
怖い・・・
そんなことも言ってられないか・・・
決心をして職員室に向かった・・・
なんだけど、やっぱり怖い。゚(●'ω'o)゚。うるうる
なんか睨まれてるし・・・泣
こうなっちゃうと、あんなことするんじゃなかったって後悔しちゃう(笑)
いや、でも!親友たちを守れたんだからいいか(笑)
と、考え事をしながら案内に従って歩いていたらいつの間にか、職員室に着いていた(笑)
『スゥーー、ハァーー・・・・よしっ!』
深呼吸をしてから、ドアをノックした。
コンッ コンッ
『失礼します。』
ガラッ パタンッ
『今日からお世話になります。お願いします。』
「おぉ~お前が如月蘭か(笑)」
『はい・・・よろしくお願いします┏○))ペコ』
「おぉ。お前の担任の神部だ。ちなみにボクシング部の顧問だ。」
『えっ!!』
「な、なんだ?急に大声出して。」
『あ、いや(笑)先生?』
「なんだ?」
『ボクシング部に、三船憲吾って人いますか?』
ボクシング部の顧問なら、わかるはずだよね?
スカウトまでして、この海王に入れたんだもん!
だから、どうしても憲吾がいるのか気になって聞いてみた。
「ん?三船?おぉ。いるぞ(笑)」
『ほんとですか?!』
「お、おぉ。なんだ、お前あいつのファンなのか?(笑)」
『あ、いや・・・はい(笑)』
なんか、この先生に余計なことを言ったらダメな気がして、
ファンということにしておいた(笑)
「それじゃ、教室に行くぞ。」
『は、はい。』
憲吾に会えるかもしれない。
憲吾、あなたに会いたいです。
会って、伝えたいことがあるんです。