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巫女とヴァンパイア

第3章 玉の行方


アヤト「こいつが言うには女とかいう奴が清めてるらしいぜ。」

シュウ「そいつも馬鹿だな。魔族に今頃襲われてるだろ。」

ライト「巫女ってしかも女の子じゃない。どんな子かな。楽しみだな」

カナト「僕をうごかしたんです唯ではすましません。殺してやる。」

スバル「女のくせに」

レイジ「皆さん。油断してはなりません。巫女の名翠恋と呼ばれる巫女です。なんでも巫女の矢をつかえるとか。玉を清める事ができる巫女です。ただ者ではありません。」


翠恋はこうして運命の出会いをする
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