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青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!

第6章 なにこれ...


結sid e

飛雄のおかげでスッキリした。怖いとも思わなくなったしね。

明日りく君に自分の気持ちを思う存分ぶつけて一発殴ろう!

わぁー!楽しみ!

あ!勇太郎に電話しよう!一番近くで助けてくれてたから。

『もしもし!結?!」

「結ダヨー!あのねあたしもう大丈夫だからね!もうすっごい元気!だから心配しないで!」

『!本当か!?元気になったな!良かった』

「うん!明日楽しみにしてて!あ。あと、この事バレー部の皆に言っといて!!じゃあね」ピッ

金「あ。切れた。明日ってなんかあったけ?」

あー!楽しみ♪

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