青葉城西の学年1モテる女子は男子バレー部のマネージャー?!
第6章 なにこれ...
結sid e
嘘だよね。りく君。
「嘘だよね?」
青「嘘じゃない。本当」
なんで、なんで?!
「なんで...?あんな事したの?」
皆に心配かけたし、ボールも3つなくなっちやって、朝練もなくなっちゃって、大事な練習なのに。
青「結が好きだから。言ったじゃん。」
「え。あたし断ったよね」
付き合えないよって。
「断ったのになんで、っん。っんん〜っ」
き、す...?されてんのあたし?!
「や、っん。ん〜。」
やだ怖い。舌が、それに手がブラウスのボタンを。
ギシッ
「ぷはっ。ヤダ。ヤメて。ヤダ、っん〜」
手が頭の上で固定されてて動かないし。
りく君の手が..。
ヤダ。助けて。誰か。