の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
やっぱり...
第4章 すれ違い。
目が覚めると朝だった。
「...起きたか。」
「ごめん、帰るから。ありがと」
「待て。杏香が倒れたあと、俺がどうしたと思ってんの?」
「...」
「せめて昨日何があったのか教えてから帰って。」
もう、思い出すのも嫌なんだ。
「べつに、誰かに言ったりしないから。元彼として、聞く権利はない?」
この言葉に少し落ち着いて、昨日のことを話し始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 38ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp