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甘恋~生徒と先生の恋物語~

第2章 学校案内




「・・・ここが1年2組です。先生は基本的にここだそうです。」

「はい。1年2組ね。」


えー、今ね、案内中なんだ。




____数十分前。

「すみません・・・!!遅れました!!」

息を切らして来た先生。

「初めまして。明日からお世話になります、教育実習生の伊野尾慧です。よろしくお願いします・・・ってあれ?」

「初めまして。学校を案内させていただく、1年2組の山田美香です。よろしくお願いします。」

「えっ・・・、あの、山田さんが案内してくださるんですか?」

「えぇ、校長先生がおっしゃったので。」

「そうなんだ。よろしくお願いします。」


で、今です。


気づいたんだけど、よく見たら、伊野尾先生、かっこいい・・・いや、かわいいんだよね。

くっきりとした二重に、綺麗な鼻筋。ぽってりとした紅い唇。色白で、茶髪でふわっふわの髪の毛。

なんとも、中性的なルックスの伊野尾先生。

普段、そんな照れないあたしだけど、今照れ過ぎて、そっけなくなっちゃってる・・・泣

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