• テキストサイズ

ハイキュー 代わりに試合に出て下さい!

第7章 青銅高校


「里奈ちゃん‥」

「大丈夫です!私やれます」

及川は少し考えたが頷いた

試合開始

青銅高校のキャプテンが何かを話している

そして及川のサーブから始まった

相手は及川のサーブをよけた

「え!?よけた‥」

及川がもう一度サーブを打つ

すると相手はボールを跳ね返してトスをあげた

そのまま里奈のいる方向に向かいボールをうった

「里奈ちゃん!!!」

里奈はなんとかボールを跳ね返し国見の方にボールがいった

国見はそのままトスをあげ及川がうった

及川が決め点数がはいった

その後も里奈ばかり狙う青銅高校

里奈は必死にボールを返す

すると相手のいる方向にボールがいってしまい相手が里奈に向かってボールをうとうしていた

「しまっ‥」

相手がボールをうった

里奈は目を瞑った

「里奈ちゃん!」

里奈が目をあけると及川が里奈に腕を広げ里奈を守った

「及川さん!?」

「大丈夫?里奈ちゃん」

「及川さんこそ‥ありがとうございます」

/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp