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肉食猛獣系刀剣達と、草食兎系刀剣女士

第6章 月と混浴


「待っ……あぁっ!」

「まずは一本」

 容赦なく膣内に指を一本いれ、かき回していく。
 熱いのもあり、フラフラして反抗できない。

「んー! やらぁっ!」

「二本」

「いやあああああああああぁぁああっっ!!?」

 二本入れ、バラバラに動かす。
 ブクブクと空気が抜け、膣内にお湯が入って行く。

「あついいいい!?!」

 普通に入っている分にも熱いのだから、ナカに入ればそりゃあ熱いだろう。
 バシャバシャと暴れるを取り押さえ、後ろから胸をもんでいく。

「いいいいいいいっっ!?」

 少し強めにもむ。
 ハリと弾力が心地よい。
 ビンビンに勃っている頂をつまむと。

「ああああぁぁんんんっっ!!?」

 高い声を上げながら絶頂する。
 それでも三日月は胸と膣内への刺激を弱めない。

「あっ、あっあっ!!」

「三本」

 耳元で優しくささやき、ペロリと舐める。
 もともと耳は弱いのか、それとも三本が気持ちよかったのか。
 は先ほどより激しく絶頂に達した。

「やめでえええぇぇっっ!!」

「よっと」

 秘豆を摘み取るようにはじくと、は大きく背をそらせ、絶頂した。
 そのまま小刻みに震える。

「四本はさすがに……おお」

「あがっ。 んんんんん!?」

 計四本がのナカをバラバラにかき回す。
 三日月はこれに驚き、さらに激しく動かした。

「んひいいいいいいいいっっっ!!!?」

 優しくいたわるように胸と耳への愛撫では止めないが、膣内は別。 激しくゆっくりとほぐしていく。





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