• テキストサイズ

肉食猛獣系刀剣達と、草食兎系刀剣女士

第3章 主を覚えた名器、鶴の味見


「ひぐっ! あああ! 殿方のよりっ、いっぱいおおきいのおおおおおおっ!?」



 審神者に一週間軟禁され、調教された



「こ、こいつぁいいね……」



 鶴丸に、教え込まれる
/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp