• テキストサイズ

さぁ、セク口ス!!!!

第4章 イタズラ 【おそ松&トド松】♡(ローター)




午後1時頃




居間には7人集まってゴロゴロしてた




十四松「姉さん ぁあぁあぁぁぁあぁん!!!!!
オードリーヘップバァァァァアンッッ!!!!!」



勢いよく抱きついてくる



「ぐふっ…!
もー痛いよ十四松〜」


ヘラヘラ笑いながら

十四松の頭を優しく撫でる



十四松「えへへー。ごめんごめん!!
ねぇーねぇ、姉さん!!」




十四松「野球しよ!!!!!!!!!」


無邪気な喜色に溢れる



だが私は



股の部分に違和感があり



「ごめんね、今日はちょっと…」




十四松「えー!?!?!?なんでなんでー!!!!!」




「えっと…」




アソコが変なの



だなんて言えない!!!!!

頑張って
理由を探すが










おそ松「いいねー野球。やろうよ。」


いつもはノリ気じゃないおそ松


なのに今日は違った



トド松「子供の頃みたいにさっ!久々に野球しない??」



カラ松「フ…俺の完璧なホームを見せてやるか……」



チョロ松「え。お前らどうしたの」



チョロ松も違和感を感じただろう


不思議そうに見つめると



おそ松「いーじゃん!さ、さっ!!公園に行こう!!」



無理やりチョロ松の背中を押して



玄関に向かう



/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp