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さぁ、セク口ス!!!!

第4章 イタズラ 【おそ松&トド松】♡(ローター)




おそ松「静かにしろよ……」



トド松は軽く頷き


俺はのアソコに手を近づけて




おそ松「………っ」




チュプ



ローターの先っぽが入る




そしてだんだん奥へ





「んんっ……」



魘される




おそ松「トド松ぅ…起きてないかー?(小声)」



この位置からでは顔がしっかり見えず





起きてないかトド松に確認をしてもらう





トド松「大丈夫だよ〜…
ねぇ、おそ松兄さん。もう少し奥の方がいいんじゃない?(小声)」



注文してくるトド松






おそ松「そうだな。(ニヤ」




指をの中にいれ



ローターを押して



奥へ入れる




あー指動かしたい!!


そんなよくでいっぱいだったが、




起きたら…と考えたら 怖くて動かせなかった




チュッ



指を抜き




おそ松「よし……」



トド松「やったね。おそ松兄さん!!」



もう少しで終わる…



気を緩めず



黙々と



パンツやズボンを履かせて




おそ松「よっしゃ!!やったね!」




トド松「おめでとうー!
どんな反応するかな…姉さん(妖笑」




おそ松「このローター、遠距離でもヤれるからな…
うっわー楽しみ(笑」





もうしばらくしたらは起きた



なにも知らない顔して



普通に過ごしている




可哀想な




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