の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
約束...
第6章 歓迎会
『じゅん..くん
ありがと
もう大丈夫...』
そういって潤くんから離れた
「無理すんなよ
なんかあったら俺に言え
ためこむな」
めずらしく潤くんが優しい
『あーあ
明日は雨だね』
嫌味を言ってみたら
潤くんはフッと笑いながら
「そんな目真っ赤にして
嫌味言われてもね〜」
といった
「...相葉レーダー発動中...
ピコンピコン!
そこだぁぁー!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 130ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp