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*tell me love you*~永遠の愛を君と~
第10章 朝のシャワーで R18
「あ、」
「「え?」」
入ってきたのは、薄ピンクの髪をした人と大人びた顔をした人2人だった。
「わ、わりい!!!」
「別にいいですよ。バスタオル巻いてますし。」
2人は顔がみるみる赤くなっていった。
「ねえ誘ってんのかな君?」
「?」
「ごめんね。処女だったらゆるしてね。」
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