*tell me love you*~永遠の愛を君と~
第7章 お泊り会 × 北川第一メンバー
優「え(・д・。)マジッスヵΣ(゚ε゚oノ)ノ」
及「まじで、嫌だったら途中で辞めてもいいよ。」
及川さんは、どうする?と首を傾げる。
魁「徹、悪いけど優菜は....転んぐっ!!」
私は兄ちゃんの口を手で抑えた
優「分かりました。じゃぁ明日からよろしくお願いしますね。」
岩「蒼葉ホントにいいのか?」
優「ハイ。バレーちょっと興味あるので。あ。お風呂湧いてるので先どーぞ皆さん。」
と彼らをせかした。
皆がお風呂に入ってる頃、私は書類とにらめっこ中だった。
優「転校だなんてやだよ。」
書類の内容は、転校のこと。
さっき兄ちゃんが言おうとしてたことはつまりコレ、まだバレて欲しくないから口を閉ざさせた。
国「転校するんですか?」
優「え?!あ、あ、く、国見くん?!!!」
私が持っていた書類をパシッと取られた。
くっ。身長が足りない。
その身長ちょっと分けて欲しいし。