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ウェディングプランナー(R18) Hi-Q

第19章 Marry me !!



攻撃を仕掛けたつもりなのに、
早くも反撃されてる(笑)

俺、もうすでに、ノックダウンされそ…

エリを反対側の壁際へ
引っ張っていく。

『なんで、わざわざこっち?』

『お前の声が聞こえたほうが、
赤葦達がヤりやすいだろ?
あいつ、絶対に、小春ちゃんの声、
俺らに聞かせたくないはずだからさ。』

『わぁ、秋紀、ヤサシイ♥』

『ヤラシイの間違いじゃね?』

『どっちも好きだから、どっちでもいい(笑)』

『じゃ、早速、喘いでもらおうかな、
エロエリちゃん。』

『それは、秋紀のテクニック次第。』

…クーッ、萌える…
ん?燃える、こっちかな?
ま、どっちでもいっか!

人生初の、なんだっけ?
えぇと、あ、そうそう
"オープンクロッチ"いただくぜ~っっ!

…壁に立って寄りかかったままのエリ。
もう一度、きつく唇を吸い上げながら
遠慮なく脚の間に手を運ぶ。

紐に繋がった細やかなレース。
その真ん中は真っ直ぐに切れ目。
指を忍ばせると、
すぐに、溢れる蜜にまみれる。

…エリも、相当興奮してんな…

ズチュ、ズチュ…
音をたてながら、聞く。

『すっげー、やらしい音…そんな興奮してんだ。』

『ん…想像しただけでイケそうだもん。』

『何を想像してんの?』

『…ぁ…ショーツのワレメに…
濡れた指が…2本…出入りしてる…とこ。』

『じゃ、軽く指でいっとく?』

『秋紀…まだ、ダメ…』

『なんで?』

『…朝まで寝かさないって、
…言った…でしょ?…ャンンッ』

指で軽くかき混ぜると、
色っぽい悲鳴があがる。

『今夜の俺、超 ギンギンよ?ほら…欲しくね?』

エリの手に、
俺のムスコを握らせる。
痛いくらい勃起してて…

『秋紀も…エッローい♥』

ムスコをキュッと握りしめた
エリの力加減と上下の動きは
今日も絶好調に絶妙…

『ヤバイ、やめろ、イ…ク…』

昇天する直前に
ポヨン、と手を離される。

『私も、イキたい…』


繋ぎ目を見ながら。深く。


それなら…

グイッ。

こんどは俺が壁に背中を預けて、
…座って、脚を開く。

股の間からは
ニョッキリ、という言葉が
ピッタリなほど、そびえたムスコ。

『…エリ…自分で、来いよ。
…自分で、挿れろ。』



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