第41章 君は高校生だった 天満光
終わりました久々のごーーーる!!
いやー何か短い?かな?
えーと、説明しますと
グラウンドでぶつかったとき、当然吹き飛ばされたのはあんずちゃんです。それを、天満くんがとっさに庇います。しかし、完全には庇えずケガをしてしまったのはあんずちゃん。
あんずちゃんはケガに気づくどころか無意識にケガを庇いだします。天満くんは今まで色んな人に怒られていたことと、あんずちゃんにケガをさせる原因を作ってしまったことに罪悪感を抱き、いつも通りに振る舞うことができなくなりました。
その結果、にーちゃんに怒鳴り散らして逃げたということです。
きっとにーちゃんなら太平洋の心で許してくれるでしょう!!
※機種変したため、キーボード操作に不慣れです。誤字脱字があるやもしれません。気になるところがあればどうぞご自由に。