第31章 もしもあんずちゃんが……だったら 100000PV記念
もしもあんずちゃんがダイエット中だったら
2wink・Mam
葵ひなた
「あんずさん、甘いもの食べにいかない?」
「あ?」
「………ごめん」
あまりの迫力にビビる
葵ゆうた
「あーぁ、太ったなあ……」
「その腕で?その割れた腹筋で?その足で?喧嘩売ってるの?その喧嘩買おうか?ん?」
「………やっぱ気のせいでした」
細い奴ほど太ったって言いますよね笑
三毛縞斑
「ママが抱っこしてやろう!!」
「下ろして~!自分で歩いてカロリーを消費するの~っ!!下ろして~!!」
「い、痛い!とんだおてんばさんだなあっ!!」
全く物怖じしないママ。