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第八王権者黒の王

第3章 白銀王の決意/緑の王の思惑


ちゃぶ台同盟は会議を開いた

社「実は皆に提案があるんだ。」

宗像「提案とは何でしょう。」

社「もう一つクラウンあるのを知ってるかな?」

草薙「クラウンは全部で7つやろ。」

八田「そうっすよ。」


淡島「いや、ある。基本は何もしないクラウンが。黒のクラウン。」

草薙「芹理ちゃん。知っとるんか。」


宗像「知ってるも何も1度あった事があります。」


ネコ「それ、本当。」

宗像「えぇ。最後の王ですか。確かにいい力になるでしょうね。」

社「きっとどうしたらいいか、わかってるはず。だから同盟に加入してもらってもいいかな。」

宗像「えぇ。いいですよ。黒の王の居場所はセプター4が総力をあげて見つけ出しましょう。」

社「ありがとう。宗像さん。アンナいいかな?」

アンナ「うん。人数はいた方がいい。」

社「じゃあ決まりだね。」

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