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第八王権者黒の王

第2章 第八王権者黒の王黒川姫神


姫神「なるほど。うちにもうきなさい。守ってあげる」

兆麻「姫神。紹巴の意志があるだろ。」

紹巴「私、ここにいたい。」

姫「よく言った。じゃあ自己紹介する。私は
第八王権者黒の王黒川姫神よろしくね。
紹巴。それから紹、今から貴女はわたしのクランズマンとして力を手にする事になる。でも決して誰かを傷付けるためにつかってはならない。分かった?」

紹巴「はい。」

という数年前から現在

黒の王は


だらけている
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