第2章 第八王権者黒の王黒川姫神
兆麻「姫神。」
姫神「(=-ω-)zzZZ乙乙」
兆麻「姫神起きろ。」
姫神「何だよ。兆麻。」
藍羽「姐様外に誰かいる。」
姫神「分かった。今行く。兆麻それからはなしは聞く。」
ガチャ
ないてる女の子がいた
姫神「どうした?何故泣いている。おいで中に」
首を降る
姫神はそのこの手を握った
姫神「ほら大丈夫。」
?「私もうやだ家に帰りたくない。」
姫神「名はなんと言う?」
名乗ろうとしない
姫神「そんなに嫌なら私のとこにおいで。」
こくりとうなづいた
姫神「お前は今日から紹巴だ。紹なかで話そう。」
紹巴「はい。」