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依 存 性

第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)




「ンン……っはぁ。」


唇の間を銀の糸が繋ぎ


数秒後にはあっさり切れた


目はとろんっとし


息は荒くなっている




六つ子の理性はもうギリギリだ


私はカラ松の胸板を触り


「兄さん…っ、もう一回……」



カラ松「仕方が無い妹だな…ん」


再び深いキスをする


一松「クソ松のクセに。」


爪を噛む一松


十四松「アイ!!」


背後から勢いよく胸をわし掴む



「ん、ひゃ!!///」


重ねてた唇が離れる



十四松「姉さん………」


いつもの十四松ではなく



声のトーンも低く
色っぽい顔をした十四松だった



トド松「カラ松兄さんばかりずるいよー!
姉さん、ちょっと姿勢変えよっか」


軽くウインクをして


カラ松兄さんの胸元に背中がつく



トド松「いいね……
んふふっ、十四松兄さんは右胸揉んでね♪」



十四松「りょーかい!!!!」



トド松は左胸、十四松は右胸を揉む



「あぁ、…ん、ふぁっ……だ、ダメ」


力が抜けていく


カラ松「…、こっち向け」



顎クイされカラ松兄さんにキスされる


十四松「あれ…?トド松!!なんか出でる!!!!」


乱暴に突起を触る


「ンン、んぁ!!」



トド松「十四松兄さんそれはね、姉さんの乳首だよ。
寒いときとかたまに立つでしょ?アレだよっ」


十四松「じゃぁさ、姉さんは寒いの??」


トド松「違うよ。
もっと触って欲しいって事だよ。(妖笑」


トド松と十四松は服を脱がして

ブラを上へもっていく


トド松「わぁ…姉さん可愛い……
ぴんって立ってる…」


二人とも突起を触っては舐める


「ひっ、ん……ゃっ、ぁ」



おそ松「おいおい!!長男置いてなに楽しいコトしてんだよ!!!!」


チョロ松「はぅぅ…………超絶可愛い……」


おそ松「あ、チョロ松こっち来いよ。(ニヤ」


無理矢理チョロ松の腕を引っ張り


私の下半身近くへ来た




おそ松「まだいじれる所あったじゃん♪」


チョロ松「ぁ…………っ//////」


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