第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
カラ松「フッ…素直なカラ松girlだ。
……来い」
優しく微笑むカラ松兄さん
私はそっとカラ松兄さんに身をゆだねる
「か、カラ松兄さん……
キス…したい///」
カラ松「あぁ。この唇お前に授けよう、んっ」
「んっ………」
目を閉じて唇を重ねる
カラ松「ぬぁ!?」
カラ松兄さんとキスしてるのに
言葉を発してる
目を少し開けると
一松「…っ。
クソ松とキスしてると思ったでしょ?
ザンネーン。一松でした。
ショックでしょ…クソ松とキスしたかったのに
俺に奪われてさ(笑」
目を細くしてカラ松を睨む
カラ松「い、一松!!横取りするなんて酷いぞ!」
涙目のカラ松が悔しそうに怒る
一松「ざまぁみろ。昨日の唐揚げの恨み。
悔しいならお前も横取りしたらいいじゃん」
カラ松「……!!フッ…だが俺はそんな野蛮な真似しないぞ
何故なら、は俺の唇の虜になったからだ!!」
一松「は。妄想お疲れ様。そう思ってんのは自分だけだろ。」
「どっちも好きだよ~」
無邪気そうなニコニコ顔
カラ松と一松は驚いて目を白黒させ
しばらく開いた口が塞がない
カラ松・一松「ぁ…………///」
おそ松「落ちたな…」
カラ松「!!!!…ッ!!」
強く抱き締め
片手で頭後部を押して
むさぼるような接吻
「ん……っは、ふ、ん、っ」
さすが、肉を肉で巻く肉食系男子
油断したらすぐ食べられる