• テキストサイズ

依 存 性

第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)




カラ松「フッ…素直なカラ松girlだ。
……来い」


優しく微笑むカラ松兄さん

私はそっとカラ松兄さんに身をゆだねる


「か、カラ松兄さん……
キス…したい///」


カラ松「あぁ。この唇お前に授けよう、んっ」


「んっ………」


目を閉じて唇を重ねる


カラ松「ぬぁ!?」


カラ松兄さんとキスしてるのに


言葉を発してる


目を少し開けると

一松「…っ。
クソ松とキスしてると思ったでしょ?
ザンネーン。一松でした。
ショックでしょ…クソ松とキスしたかったのに
俺に奪われてさ(笑」


目を細くしてカラ松を睨む


カラ松「い、一松!!横取りするなんて酷いぞ!」


涙目のカラ松が悔しそうに怒る



一松「ざまぁみろ。昨日の唐揚げの恨み。
悔しいならお前も横取りしたらいいじゃん」



カラ松「……!!フッ…だが俺はそんな野蛮な真似しないぞ
何故なら、は俺の唇の虜になったからだ!!」


一松「は。妄想お疲れ様。そう思ってんのは自分だけだろ。」












「どっちも好きだよ~」


無邪気そうなニコニコ顔



カラ松と一松は驚いて目を白黒させ

しばらく開いた口が塞がない


カラ松・一松「ぁ…………///」


おそ松「落ちたな…」



カラ松「!!!!…ッ!!」


強く抱き締め



片手で頭後部を押して



むさぼるような接吻


「ん……っは、ふ、ん、っ」



さすが、肉を肉で巻く肉食系男子


油断したらすぐ食べられる



/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp