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Free! 【短編集】

第4章 初恋というもの 【竜ヶ崎怜】





『嬉しい……?』


怜「っ///…はっ、はい!」


『ありがとう///』




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渚「あの2人、早くくっついちゃえばいいのに」


江「そうですよね!見てて何かイライラするというか…」


渚「僕たちが見る限り、あの2人は両思いのはずなんだけど…」


________________


この後
廊下で私達を見ていた渚くん達に
「いいかげん、付き合っちゃいなよ!」
と言われ、
私と怜くんは晴れて恋人同士となりました!




その時の怜くんは
ずっと顔が赤かったような気がする…
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