第4章 初恋というもの 【竜ヶ崎怜】
『嬉しい……?』
怜「っ///…はっ、はい!」
『ありがとう///』
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渚「あの2人、早くくっついちゃえばいいのに」
江「そうですよね!見てて何かイライラするというか…」
渚「僕たちが見る限り、あの2人は両思いのはずなんだけど…」
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この後
廊下で私達を見ていた渚くん達に
「いいかげん、付き合っちゃいなよ!」
と言われ、
私と怜くんは晴れて恋人同士となりました!
その時の怜くんは
ずっと顔が赤かったような気がする…