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Free! 【短編集】
第2章 あの時の言葉の続きを… 【橘真琴】
真琴Side
『私も、真琴のこと好き!』
正直、自信はなかった
もしかしたら五年の間に好きな人ができてしまっているかもしれない
彼氏ができてしまったかもしれない
でも祐季は
まだ俺のことを好きでいてくれた
五年も待たせた
五年も寂しい思いをさせてしまったかもしれない
その五年分
いや、
俺が祐季に想いを伝えられなかった期間分
これからの分
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