• テキストサイズ

片想いのちセフレのち彼女…?

第4章 行為中だけの好き…



最近6時間目が終わると決まったかのように


千夏と三島くんと翔と私で集まる


「今日は凛も三島も高田も


部活オフなのか、いいなぁ


私だけか忙しいの」


「千夏は生徒会だもんね


頑張って」


「俺今日は翔の家でも寄ろうかな


暇なんだよなーっ」


三島くんが発言した言葉にドキッとする


「あぁ、でも俺 数学馬鹿な凛に


勉強教えないといけねぇし


来ても暇だぞ?」


「げっ、勉強は遠慮しとく笑


それに千夏もいないんじゃなぁ…」


「えっ??」


千夏が疑問そうな嬉しそうな感じで聞き返す


「な、何もねぇーよっ!」


「よし、三島 購買! お菓子食べたい気分

着いてきて」


「えー、しゃーねーなぁ」


なんだかんだ言って仲良いじゃん2人


/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp