第1章 ▷文化祭…HQ*二口堅治
ベッドに一緒に横になり
「あ〜〜〜〜試合より疲れたかもしれない」
「何言ってんの〜」
「いやいやあかりが激しいから〜」
「ばっ…//// そんなこと…ない…」
「そういう時アホみたいに照れるのやめたら?ww 襲いたくなる」
「…っ!!////」
「ほらその顔!ww 男子高校生の性欲なめんなってww」
そういうと二口くんは私の首筋に顔を埋め、同時に首にチクリとした痛みが走る
「…んっ…」
「俺のものだって、アカシ」
よしよしと頭をなでてくれる二口くんに私はまた溺れていく
end