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【犬夜叉】神姫と妖怪人間

第2章 用語です(*´□`*)♪


【月峰神社(つきみねじんじゃ、)】
かつて、緋龍王が閉じこまれていた。
つい最近まで海輝も閉じこまれていた。



【蓬神樹(ほうしんじゅ)】
何千年もの間人々を見守り妖怪の邪気を集め浄化してきた御神木。



【神姫(かみひめ)とは?】
別名…蓮華の王(れんかのおう)とも呼ばれてる。

緋龍王(ひりゅうおう)と四神が唯一認めた巫女姫のこと。




【桜の髪飾り】
この髪飾りは海輝の霊力を制御するために狛欒があげた。




【桜の契約とは?】
海輝自ら親指けに小刀で切り、その血で結印をして契約すること。
契約した者は最後まで主である海輝を守り抜くと(忠誠を)誓う。
契約した者には契約の刻印が刻まれる。

桜の契約をした者は今の時点では狛欒と犬夜叉だけ。

【契約の刻印】
桜の契約した者に左手の甲の左下に青色の蝶が刻印される。
その刻印は結界を張ることが出来て危険時の時に発動する。
刻印は普段…目に見えない。



【蓬莱の玉(ほうらいのたま)】
緋龍王・四神に認められた人が授かる宝玉。
持つことが許されてるのは桜の契約した者と海輝。
力は四魂の玉より強力な力を持つため持ち主の心が汚れれば、蓬莱の玉も汚れ、世界は破滅すると言われている。

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